血液検査を知ろう

WBC検査

血液検査の中の一つであるWBC検査についてみていきます。

血小板検査とは?

中には、いったん出血をするとなかなか止まらなくなってしまったり、出血しやすい体質の方もいらっしゃいます。こういった人のことを出血傾向があるといわれていますが、その原因を突き止める必要があります。このとき、出血傾向の性格を調べるために使われる血液検査のことを血小板検査と呼んでいます。血小板とは、我々が出血をした場合に血を固めることによって出血を最小限にする働きがあります。

血小板検査の正常値

血小板検査でも、ほかの血液検査と同様正常値というものがあらかじめ設定されています。血小板検査の場合、正常値とは14〜38万個/μlといわれています。この値については、性別による違いはないといいます。おそらく出血傾向のある患者さんの場合、血小板の値に異常な数値を示すこともあるかもしれません。このときの数値によって、質的なものか量的な問題かについて判別することができるようになります。

血小板検査で異常が出た場合

もし血小板検査で正常値を超える値を出した場合には、病気を疑ってみる必要があるかもしれません。正常値よりも上なのか下なのかによって、出血傾向の理由が違ってくるといわれています。もし血小板検査の結果、正常値未満の値が出た場合には、血小板の生産能力が落ちているか、または血小板が破壊されている可能性があります。逆に多い数値を出した場合には腫瘍が原因となっていたり、感染症が原因となっている可能性が考えられます。

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